神戸で離婚をお考えの方は当事務所にご相談ください。弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ(兵庫県弁護士会)

神戸の弁護士による離婚相談室

JR神戸駅、高速神戸駅からすぐ 078-382-3531 電話受付 9時00分~21時00分

  • HOME
  • 離婚をお考えの方へ
  • 離婚手続きの流れ
  • 解決実績
  • Q&A
  • 弁護士費用
  • 弁護士紹介
  • 事務所概要
法律相談のご予約 初回30分3000円 078-382-3531 9時00分~21時00分 メールでの相談予約はこちら
  • HOME
  • 不動産の財産分与

不動産の財産分与

DSC_02900017.jpg  

財産分与の対象となる財産については,結婚後貯めた預貯金のみならず,結婚後購入した不動産もその対象となります。

特に,離婚に際しては,不動産購入時に設定した住宅ローンの返済をどのように行っていくのかということが,大きなポイントとなります。

大きくは①不動産を売却してしまい,住宅ローンの返済に充てる方法と,②売却はせずに残った財産を分配する方法とがあります。
 
①不動産を売却して住宅ローンの返済に充てる場合,売却代金が残っている住宅ローンを上回っていれば,余った売却代金を双方で分配します。逆に,住宅ローンの方が上回る場合(この状態を「オーバーローン」といいます。)には,通常の借金がある場合と同様に,不動産の名義人が負担をしたり,他の財産分与と相殺をしたりして,解決を目指します。
 
また,②不動産を売却しない場合には,当然ですが,一方が住宅ローンの支払いを続けなくてはなりません。住宅ローンの名義人がそのまま不動産を取得する場合は特に問題はありませんが,名義人でない側が不動産を取得する場合には,住宅ローンの返済をする者と実際に建物を取得する者とが変わってきてしまいますので,住宅ローンの債務者の変更をすることが望ましいです。

 

住宅ローンの債務者の変更については,貸主である銀行などの承諾が必要で,本人に十分な収入があったり,新たに保証人を立てたり,親族の援助を受けたりしてある程度の額を一括返済する必要があります。どうしても借主でない側が不動産を取得したいという場合には,たとえば住宅ローンの名義はそのままに,実際の支払いは不動産取得者が行うといった方法で対応することになります。

 

また,借主でない側が不動産を取得しない場合でも,住宅ローンの連帯保証人になっている場合は注意が必要です。無事に離婚した後,数年して住宅ローンの返済が滞った場合,貸主である銀行などが連帯保証人に住宅ローンの返済を要求してくるおそれがあります。そのため,住宅ローンの連帯保証人を借主側の親族に変更してもらうなどといった方法で対応を検討する必要があります。

 

なお,保証協会などを利用している場合,住宅ローンの直接の連帯保証人にはなっていなくとも,保証協会の連帯保証人になっている場合があります。その場合は同様の対応を検討する必要がありますので,注意が必要です。 一度,住宅ローンの契約書を確認してみてください。
 

 

不動産の財産分与と税金

譲渡する側

財産分与により不動産を譲渡するにあたり,不動産の購入時より,譲渡するときの不動産の価値が上回っている場合,譲渡する側に譲渡所得税が課税される可能性がありますので注意が必要です。ただし,先に離婚を成立させた後居住用の不動産を財産分与する場合には,譲渡所得の特別控除(3000万円)が適用されることがあります。 
 

譲渡される側

逆に,財産分与で不動産を取得した場合には,不動産取得税が課税されることがあります。また,登記名義の変更をするための,登録免許税も掛かってきます。財産分与として取得する額が,夫婦共有の財産に対する寄与度,その他一切の事情を考慮して,不相当に過大である場合には,贈与とみなされ,贈与税が課せられることもあります。

離婚とお金に関する他の記事はこちらをご覧下さい。

慰謝料

不倫相手への慰謝料請求

弁護士会照会

婚約破棄

内縁破棄

離婚はせずに慰謝料請求する

財産分与

養育費

婚姻費用

年金分割


当事務所で解決をした「財産分与」に関する事例はこちらをご覧ください。

親権者が生活保護を受けたことで、親権者変更の審判を起こし、親権を獲得した事例

行方不明の夫に対する離婚訴訟が認められ,親権と年金分割を取得した例

夫が妻の了解なく子どもを連れて行き,子の引渡しの仮処分により子どもを連れ戻した例

ご依頼からわずか1週間で子の引渡しを実現させた事例

弁護士が粘り強く交渉を続け,協議離婚と子の引渡しを実現した事例

「財産分与」に関するよくあるご質問はこちらをご覧ください。

Q.確定拠出年金は年金分割の対象になりますか?

Q.配偶者が取得した交通事故による損害保険金は、財産分与の対象となりますか?

Q.慰謝料や養育費、財産分与に税金は掛かりますでしょうか?

Q.借金は財産分与の対象になりますか?

Q.学資保険は財産分与の対象となりますか?

Q.破産した相手方に財産分与と養育費の支払いを請求できますか?


 

当事務所へのご相談はこちらから受け付けております。まずはお気軽にお電話ください。

Img7.jpg

ご相談の流れ

弁護士費用

弁護士紹介

事務所紹介

アクセス

お問い合わせ


弁護士費用弁護士紹介相談の流れ相談票ダウンロードキッズスペース完備sego3.jpg

Contents menu

Access法律事務所瀬合パートナーズ

〒650-0027
兵庫県神戸市中央区中町通
2丁目1番18号
JR神戸駅NKビル9階
(旧.日本生命神戸駅前ビル9階)

対応エリア
法律事務所瀬合パートナーズ souzoku.jpg 交通事故バナー.jpg 企業法務バナー.jpg 不倫・不貞バナー.jpg
兵庫県神戸市中央区中町通2丁目1番18号 JR神戸駅NKビル9階(旧.日本生命神戸駅前ビル9階)
TEL:078-382-3531 FAX:078-382-3530(9時00分~21時00分)
Copyright (C) 2014 
弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ All Rights Reserved.